■ GS法でピクセル系描画プリミティブだけを用いる場合
設定する必要はありません.出力パターンのピクセル数は,フィルタのピクセル数と同じになります.
■ GS法で実寸系描画プリミティブを用いる場合
出力パターンのピクセルサイズを指定します.ピクセルサイズの設定には,output_pixel_size_x,
output_pixel_size_yを用います.(未サポート)
■ ORA法を用いる場合
出力パターンのピクセルサイズと,出力パターンの寸法をピクセル数で指定します.ピクセルサイズの設定には,output_pixel_size_x,
output_pixel_size_y,フィルタ寸法には,p_output_size_x, p_output_size_yを用います.ただし,x,
yとも値が同じである場合,output_pixel_size,
p_output_sizeを用いて下さい.
ORAで波長多重フィルタを設計する場合,再生画像ファイルの画素スケールは波長によって異なります.これは,出力パターンをFFTを利用して求めているためです.実寸は,以下の式で算出することができます.(ログファイル中にも,out_pixel_size_x[wave
= <wavelength> , dis = <distance>] = 0.000004316
などと記述しています.)
out_pixel_size_x = (<wavelength>*<distance>*<over_sampling_ratio>)/(<p_output_size>*<filter_pixel_size>)
注意1: フラウンホーファー回折では,distanceの代わりにfocal_lengthを使用
注意2: アルファバージョンでは,output_pixel_size, p_output_sizeしかサポートされていません |