第一回殿堂入り作品その2
タイトル
itachi
投稿者による解説
B1のときから自分で世話をして飼っているフェレットです。春のさわやかな日差しのもと、一瞬見せてくれたすまし顔。こちらへ連れてくるわけにはいかず、しばらく会えなくなるため激写した中からの一枚です。撮影では見た目とは裏腹に、凶暴で落ち着きがないため、一瞬止まったところをとらえるのに苦労しました。また、模様のない真っ白な美しい毛並みを陰影により、写真上で美しく自然に表現するのが難しく、現像パラメータの調整にも気を使いました。