Laboratory of Information Photonics
  Department of Information and Physical Sciences,
  Graduate School of Information Science and Technology, Osaka University


 

情報フォトニクス講座 谷田研究室

自然界の原理や法則を解明する自然科学に対して、人間が作り上げた人工物を取り扱うための科学技術が重要になっています。情報科学はその中心的存在であり、さまざまな取り組みが展開されています。とりわけ、多様なデータが簡単に取得され、大量のデータが溢れる現代社会では、数学に代表される理論、複雑な処理を可能にするシステム、柔軟な要求に応えるソフトウェアの重要性がうたわれています。このような背景に対して、私たちの講座では、身近に存在し、かつ、大きな可能性を秘めている「光」を利用した情報技術「情報フォトニクス」にフォーカスした教育・研究を行っています。道具として「光」を自由に使いこなし、現実世界における多様な問題を解決するための方法論を提示することをめざしています。フォトニクスを中心に、情報科学、画像工学、分子生物学、数理工学など、基礎から応用にわたる新技術や実証システムの開発に取り組みます。これらの教育・研究を通じて、自然科学と情報科学の双方に精通した、これからの社会に求められる優秀な人材を育成します。





新着情報
2022.12.19-12.21
・The 12th Korea-Japan Workshop on Digital Holography and Information Photonics (DHIP2022)にて以下の発表を行いました。
   Yusuke Ogura et al: Addressing of fluorescence signals by spectral encoding [Invited]
   Takumi Sakabe et al: Control of solution property on multiplexed spatialphotonic Ising machine by tuning optical parameter
   Akihiro Nakamura et al: Fundamental implementation of spatio-parallel optical reservoir computing

2022.12.15-12.17
・SPIE Biomedical Imaging and Sensing Conference (BISC)にて以下の発表を行いました。
   Yusuke Ogura et al: Optical encoding for fluorescence addressing

2022.11.26-11.27
・2022年応用物理学会九州支部学術講演会にて以下の発表を行いました。
   山口 他: 2 次元量子ドット分散リザバーを用いた機械学習モデルの性能評価

2022.11.16
・Optics & Photonics Japan 2022にて宗田君が第8回OPJ優秀講演賞を受賞しました。
・Optics & Photonics Japan 2022にて坂部君がOSJ/SPIE Student Awardを受賞しました。

2022.11.13-11.16
・Optics & Photonics Japan 2022にて以下の発表を行いました。
   宗田 他: 符号化開口サポートによるシングルショットブラインドデコンボリューション
   坂部 他: 光変調の空間多重化に基づくフォトニックイジングマシンの自由度拡張

2022.10.6
・Optical Reviewに次の論文が掲載されました。
   Ryoichi Horisaki et al: Coherent diffraction imaging through shift-invariant scattering

2022.9.30
・Intelligent Computingに次の論文が掲載されました。
   Yuto Endo et al: Extrapolated Speckle-Correlation Imaging

2022.9.20-9.23
・第83回応用物理学会秋季学術講演会にて以下の発表を行いました。
   阿部 他: 量子ドットネットワークを用いた多重リザバーモデルの性能評価

2022.9.12
・2022年度レーザー学会関西支部第一回講演会にて以下の発表を行いました。
   阿部 他: 量子ドットリザバーにおける出力信号処理とその分析

2022.8.3-8.5
・13th International Conference on Optics-photonics Design & Fabrication (ODF'22)にて以下の発表を行いました。
   Keita Hayashi et al: Experimental Verification of Fluorescence Tags Using FRET Networks Responding to Molecular Inputs

2022.7.31-8.5
・The 15th Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO)にて以下の発表を行いました。
   Suguru Shimomura et al: Numerical demonstration of spatial photonic Ising machine by using time-division multiplexing

2022.7.27
・Applied Opticsに次の論文が掲載されました。
   Hideyuki Muneta et al: Single-shot blind deconvolution with coded aperture

2022.6.17
・第1回光ニューロワークショップにて以下の発表を行いました。
   阿部: 量子ドットリザバーにおける蛍光信号処理手法の検討 
   坂部: 多重化空間フォトニックイジングマシンの実装検討

2022.6.28-6.30
・第 61 回日本生体医工学会大会にて以下の発表を行いました。
   小倉: 光ナノ情報技術に基づく分子トランスデューサ[招待講演]

2022.6.17
・第16回新画像システム・情報フォトニクス研究討論会にて以下の発表を行いました。
   小倉 他: 蛍光の光アドレシングと符号化
   下村 他: 光制御によるDNAゲルの形状変化と物体運動変調への応用

2022.6.17
・Applied Opticsに次の論文が掲載されました。
   Ryoichi Horisaki et al: Incoherent optical phase conjugation

2022.4.20-4.22
・Information Photonics 2022 (IP2022)にて以下の発表を行いました。
   Yusuke Ogura et al: A wavelength-selectively excitable fluorescence system based on FRET towards photonically addressable nanoscale light sources
   Suguru Shimomura et al: Prediction performance of reservoir computing based on iterative function system using optical feedback
   Shunichi Sakai et al: Quantum Dot Network-Based Reservoir Computing Using Spatio-Temporal Fluorescence Outputs

2022.4.19-4.21
・Sensing and Imaging through Scattering and Fluctuating Filed in Biology, Telecommunication, and Astronomy 2022 (Si-Thru2022)にて以下の発表を行いました。
   Hideyuki Muneta et al: Single-shot blind deconvolution with coded aperture support

2022.4.20
・Optics Expressに次の論文が掲載されました。
   Naoya Tate et al: Quantitative analysis of nonlinear optical input/output of a quantum-dot network based on the echo state property

2022.4.1
・磨さん、佐治君、洲崎君、山内君が新たにメンバーに加わりました。

2022.3.24
・江平君、森君、山﨑君、渡邉君が情報科学研究科博士前期課程を修了しました。
・阿部君、坂部君、畠中君が工学部を卒業しました。

2022.3.22-3.26
・第69回応用物理学会春季学術講演会にて以下の発表を行いました。
   下村 他: 分散型量子ドットリザーバの性能におけるパルス光強度依存性
   竪 他: 量子ドット分散型光ニューラルネットワークの開発とその機械学習応用

2022.3.9
・日本光学会情報フォトニクス研究グループ第20回関西学生研究論文講演会にて以下の発表を行いました。
   阿部 他: QDネットワークを用いた並列リザバーモデルの性能評価
   坂部 他: 光変調の空間分割多重化に基づくフォトニックイジングマシンの実験的検討
   畠中 他: 光制御によるDNAハイドロゲルの構造収縮




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受験情報


[大阪大学] [大学院情報科学研究科] [情報数理学専攻]