Laboratory of Information Photonics
  Department of Information and Physical Sciences,
  Graduate School of Information Science and Technology, Osaka University


 

情報フォトニクス講座 谷田研究室

自然界の原理や法則を解明する自然科学に対して、人間が作り上げた人工物を取り扱うための科学技術が重要になっています。情報科学はその中心的存在であり、さまざまな取り組みが展開されています。とりわけ、多様なデータが簡単に取得され、大量のデータが溢れる現代社会では、数学に代表される理論、複雑な処理を可能にするシステム、柔軟な要求に応えるソフトウェアの重要性がうたわれています。このような背景に対して、私たちの講座では、身近に存在し、かつ、大きな可能性を秘めている「光」を利用した情報技術「情報フォトニクス」にフォーカスした教育・研究を行っています。道具として「光」を自由に使いこなし、現実世界における多様な問題を解決するための方法論を提示することをめざしています。フォトニクスを中心に、情報科学、画像工学、分子生物学、数理工学など、基礎から応用にわたる新技術や実証システムの開発に取り組みます。これらの教育・研究を通じて、自然科学と情報科学の双方に精通した、これからの社会に求められる優秀な人材を育成します。

新着情報
2016.3.28
・安藤君が情報科学研究科博士後期課程を修了しました。
・相野君、大西君、福井さん、新原君が情報科学研究科博士前期課程を修了しました。
・高木君が工学部を卒業しました。

2016.3.28
・相野君が情報科学研究科賞を受賞しました。

2016.3.23
・第105回オプティクス教育研究セミナーにて以下の講演を行いました。
  小倉: 回折光学素子を用いたサブ回折限界パターン生成

2016.3.19-22
・第63回応用物理学会春季学術講演会にて以下の発表を行いました。
  金岡 他: ポリマー電着法を用いたマイクロレンズアレイの作製と屈折率測定
  相野 他: サブ回折限界パターンを用いた画像暗号化技術
  福井 他: 量子化誤差低減アルゴリズムに基づくシングルショットタイコグラフィ
  江上 他: ランダムマスクによるシングルショット広視野回折イメージング

2016.3.10
・Applied Opticsに次の論文が掲載されました。
  Egami et al.: Relaxation of mask design for single-shot phase imaging with a coded aperture

2016.3.9
・日本光学会情報フォトニクス研究グループ第14回関西学生研究論文講演会にて以下の発表を行いました。
  高木 他: マルチモードファイバを通した物体認識

2016.2.28-3.2
・10th International Conference on Optics-photonics Design & Fabrication (ODF’16) にて以下の基調講演を行いました。
  Tanida: Computational imaging with multi-aperture optics (Plenary)

2016.2.19
・平成27年度情報数理学専攻修士論文発表会にて相野君がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

2016.2.17
・平成27年度情報数理学専攻卒業研究発表会にて高木君がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

2016.2.22
・Optics Expressに次の論文が掲載されました。
  Horisaki et al.: Single-shot phase imaging with randomized light (SPIRaL)

2016.1.9-11
・レーザー学会学術講演会第 36 回年次大会にて以下の講演を行いました。
  小倉 他: 波長多重サブ回折限界スポットアレイを生成するファンアウト素子の特性評価
  堀﨑: コンピュテーショナルホログラフィックセンシング


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受験情報


[大阪大学] [大学院情報科学研究科] [情報数理学専攻]