Laboratory of Information Photonics
  Department of Information and Physical Sciences,
  Graduate School of Information Science and Technology, Osaka University


 

情報フォトニクス講座 谷田研究室

自然界の原理や法則を解明する自然科学に対して、人間が作り上げた人工物を取り扱うための科学技術が重要になっています。情報科学はその中心的存在であり、さまざまな取り組みが展開されています。とりわけ、多様なデータが簡単に取得され、大量のデータが溢れる現代社会では、数学に代表される理論、複雑な処理を可能にするシステム、柔軟な要求に応えるソフトウェアの重要性がうたわれています。このような背景に対して、私たちの講座では、身近に存在し、かつ、大きな可能性を秘めている「光」を利用した情報技術「情報フォトニクス」にフォーカスした教育・研究を行っています。道具として「光」を自由に使いこなし、現実世界における多様な問題を解決するための方法論を提示することをめざしています。フォトニクスを中心に、情報科学、画像工学、分子生物学、数理工学など、基礎から応用にわたる新技術や実証システムの開発に取り組みます。これらの教育・研究を通じて、自然科学と情報科学の双方に精通した、これからの社会に求められる優秀な人材を育成します。

新着情報
2017.4.1
・井上君、小泉君、中西君、新川君、藤井君、西崎君が新たにメンバーに加わりました。

2017.3.22
・江上君、木村君、松井君が情報科学研究科博士前期課程を修了しました。
・秋山君、大野君、土田さんが工学部を卒業しました。

2017.3.14-17
・第64回応用物理学会春季学術講演会にて以下の発表を行いました。
  木村 他: 蛍光符号化とベイズ情報量規準を用いた超解像蛍光イ メージングの実証実験
  金岡 他: 電着表面処理法により形成された極薄高分子絶縁膜

2017.3.9
・日本光学会情報フォトニクス研究グループ第15回関西学生研究論文講演会にて以下の発表を行いました。
  秋山 他: 集積型撮像システムによる歯情報計測
  大野 他: サブ回折限界ライトシートの生成に関する研究
  土田 他: FRETの光制御に基づくナノ光マルチプレクサの基礎実験

2017.2.3
・Optical Reviewに次の論文が掲載されました。
   Takagi et al.: Object recognition through a multi-mode fiber

2016.12.19-22
・The 6th Japan-Korea Workshop on Digital Holography and Information Photonicsにて以下の招待講演を行いました。
   Ogura et al.: Subdiffraction limit optical pattern generation and its appli- cation to security

2016.12.18
・Optical Reviewに次の論文が掲載されました。
   Nishimura et al.: Fluorescence encoded super resolution imaging based on a location estimation algorithm for high-density fluorescence probes

2016.12.1
・Biomedical Optics Expressに次の論文が掲載されました。
   Nishimura et al.: Multiplexed fluorescence readout using time responses of color coded signals for biomolecular detection

2016.12.1
・木村君がコニカミノルタ科学技術振興財団賞(光みらい学生奨励金)を受賞しました。

2016.11.7-10
・International Symposium on Optical Memory 2016にて以下の招待講演を行いました。
   Horisaki: Holographic sensing based on random diffraction

2016.10.30-11.2
・Optics & Photonics Japan 2016にて以下の発表を行いました。
  木村 他: ベイズ情報量基準に基づく量子ドットを用いた蛍光符号化イメージングの基礎的実験
  髙木 他: マルチモードファイバを通した物体分類
  松井 他: 一画素回折イメージング
  金岡 他: ポリマー電着法を用いたマ イクロレンズアレイの作製と応用

2016.10.30-11.2
・SPIE/COS Photonics Asia 2016 にて以下の招待講演を行いました。
  Ogura: Diffractive optical elements for multi-dimensional subdiffraction-limit spot generation: design, demonstration, and characterization

2016.8.8
・Optical Reviewに次の論文が掲載されました。
   Tanida: Multi-aperture optics as a universal platform for computational imaging

2016.8.8
・Applied Opticsに次の論文が掲載されました。
  Ogura et al.: Diffractive fan-out elements for wavelength- multiplexing subdiffraction-limit spot generation in three dimensions


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受験情報


[大阪大学] [大学院情報科学研究科] [情報数理学専攻]